昔の漫画

「とうもろこしの会」聞いた。
素人が痛い感じでしゃべってたらどうしようとおもったけど、ちゃんと面白かったのでよかった。
でもこれはまずい。
あげすぎだ。
これを聞いてどんだけ型破りな漫画なんだろうと見てみたら、
なんだ、普通じゃないか・・・ということになりかねない。

そもそも49歳のおっさんにしてみると、あれは案外普通の漫画だ。
昔の漫画はひたすら読者を驚かせるに徹した漫画が多かった。
つじつま合わせは後で考えればいいや。
でもって、その手の馬鹿漫画は、時代の風雪に耐えきれず、忘れ去られ
お利口漫画だけがのこっている。
さすがに永井豪の「すすむちゃん大ショック」は残った。
ケレン漫画の代表だが、あのタイプは無数にあった。
子供にトラウマを植え付けるのが目的、、、みたいな漫画だ。
永井豪のすごかったところは、お母さんたちが子供を殺すとき、
日常の演出のまま、談笑しながら虐殺したこと。
三流漫画家たちは、殺人シーンとして演出たっぷりに描いてしまい、消えた。
でも今に残らなかった作品もおもしろかったんだよー。
一峰大二さんの漫画好きだったなー。
石ノ森正太郎さんだってわけわからん駄作も描いてたんだよ。

編集のあおりは49歳おやじにしても、あたまおかしいと思う。
[PR]
by hasegawatetuya | 2013-05-22 08:24 | ラジオ