お亡くなりに

小林カツ代さんの「フライパンひとつあれば」は
料理でもやったろうかという男にとって、実に便利な本だった。
ガサツな人間のことを考え、洗物、下準備を最小限にしつつ、
美味しいものを作らせようとする、太っ腹な精神。
料理の難しさでなく、楽しさを教えてくれる。
高級レストランのシェフの何倍もありがたい。


永井一郎さん。
「カリオストロの城」のジョドー、かっこよかった。
ジョドーは僕の理想の悪の手先。
首領の日常の世話も焼いて、腕が立つ。
忠誠心も強い。
伯爵の服を脱がせる場面と、
エレベーターの中から電話で話す場面が好き。
あれほど興奮したアニメはなかった。
[PR]
by hasegawatetuya | 2014-01-29 07:52