時の重なる女

イタリア映画。ネタばれする。
ホテルの従業員の女。
最初、客の飛び降り自殺を見る。ストーリーとは関係ない。
お見合いパーティーでひげの男と出会う。
男は元刑事、金持ちの別荘のガードマン。
別荘でいちゃついていると、盗賊団に襲われる。
男は撃ち殺される。女は男を貫通した弾が頭に当たる。
男の墓を参る。
男の幻影を見る。彼の声がきこえる。
いきなり何も無いのに機械音がきこえる。
撮ったおぼえの無い写真を刑事から渡される。
女は盗賊団の車を見て追跡。
盗賊と出会う。
抱き合う。
女は盗賊団の仲間だったことが観客にわかる。
がーん
ホテルの従業員仲間が自殺する。
葬式で死者のかわりに自分の名前が祈りのなかでよばれる。
ホテルの客に一服盛られ、森に生き埋めにされる。
ぎゃああ
目が覚める。

頭に怪我してから後は全部夢。
怪我をして、こん睡状態だったのだ。

ここでオチかと思いきや、このあとまだまだ映画は続く。

男は生きていて、病室で彼女に呼びかけていた。
機械音は隣のベッドの音だった。
同僚は自殺していなかった。(当然)
で、女はやはり盗賊団の仲間だった。
女は男と愛し合い、同棲する。
襲われた家は彼女の実家の別荘だった。(これははっきりとは示されない)
女はこのまま男と暮らすか、恋人の盗賊男とブラジルに逃げるか迷う。
結局ブラジルへ。
そこで、夢で見た写真を撮る。
ただし隣にいる男が違うが。
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by hasegawatetuya | 2014-02-02 23:46