「湖のほとりで」




ネタばれします。
北イタリア、のどかな小さな田舎町で見つかった若くて美しい少女アンナの死体。平穏な­村が一転、不穏な空気が漂い始めるが、彼女の死によって人々のさまざまな思いが明らか­になっていく・・・。



最初小さな少女が誘拐される場面。
結局少女は戻り、その子の証言で湖のほとりで死体が発見される。
全裸で首を捻じ曲げられた若い女。
親子の関係がいくつも描かれる。
少女の親。
被害者を偏愛する親。無視される義理の姉。
知恵遅れの男と彼を憎む父。
被害者が通ったベビーシッター先の両親と死んだ子供。
父親がわめいた言葉は言えないという。
刑事の娘と妻。
被害者はベビーシッターをしていた幼児を見殺しにした父親を電話で攻めたて殺されていた。
被害者は脳腫瘍で余命わずかだった。
ふたりが被害者と肉体関係があったと証言するが、彼女は処女だった。
被害者が持っていた天使像は幼児の墓に付いていたもの。

最後に刑事が娘を連れて妻に会いに行く。
妻は病気のために家族を忘れはて、施設で会った男を愛している。
刑事は娘に
「おい、母さんがおまえを見て笑ったぞ」と言う。
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by hasegawatetuya | 2014-10-28 22:18 | 本、映画