母の眠り

母親(メリル・ストリープ)とそりの合わない娘(レネー・ゼルウィガー)はニュー・ヨークの記者。
父親(ウィリアム・ハート)を尊敬している。
母親は癌になり、娘は介護に帰る。
ストリープが普通の主婦、近所付き合いを大切にし、コミュニティーべったり・・・を演じる。
普通の主婦やったことないだろうに、よくできるな。

パパの人生は引き算だけど、私のは足し算なの。
幸せよ、いま死んでもいい。
町の音が聞こえる。

癌が進行すると苦しみがます。
きれいごとは言っていられない。

なんで死ねないの。
一度しか言わない。
お父さんについてあなたが知っていることでわたしが知らないことはない。
いまもっているものを愛するのよ。
家族は愛しているから大切なの。
全部言ったわ、悲しいってこと以外。
あなたの結婚式を見たかった。
写真を切り抜いたりしたら大きな穴が開くわ。

ストリープがすごい。
ゼルウィガーもすごいが、かなうわけがない。
かなわないところがゼルウィガーのいいところで、
「黄昏」のヘプバーンとジェーン・フォンダを思い出した。
男どものダメさに胸が痛い。
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by hasegawatetuya | 2015-02-07 21:30 | 本、映画