宮廷画家ゴヤは見た

思ってたのと全然違う映画だった。
ナタリー・ポートマンちゃんは萌える間もなく酷いことになって可愛くなくなっちゃうし、
ゴヤがわき役だし、
そもそも映画の中心が誰だかよくわかんない。
ハビエル・バルデムの話なんだけど、
登場人物同士の結びつきが弱いの。
強い感情があるとすれば、ポートマンちゃんの親父の娘愛と、
(でも始まり部分であっさりぶった切られるし)
あとはポートマンの娘に対する愛情だけ。
バルデムはひたすら運命にもてあそばれている。
映画が、というより、この時代と社会が空虚で無残なんだろうな。

最後の鉄環絞首刑は映画で初めて見た。
アタワルパもああやって殺されたんだろうな。
映画では即死してたけど、たぶん本物はじわじわでしょう?
ううう。

若いころのゴヤがマホだった。
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by hasegawatetuya | 2015-02-13 07:08 | 本、映画