カテゴリ:本、映画( 56 )

ウィタ・セクスアリス

森鴎外のヰタ・セクスアリスってウィタ・セクスアリスって読むんだぜ。今知ったぜ。内容はアリスっていう金髪美少女とセックスしまくる話だと思う。
よんだらここに内容まとめるぞ。

金井という哲学者だ。最近じゃ出歯亀という職人が女に暴行して、社会的問題になっている。どこの国でもよくある事件で自然主義の問題ではあるが、なんか世の中がみんな色情狂になって、置いてきぼりを食ってる気になってきたぞ。よし自分の性のことを書いてみよう。

あれは6歳のころ近所のおばさんの家に行ったら、おばさん(未亡人)と娘さんがカラーイラストの本を見ていた。何見てるの?娘が真っ赤になってもじじもじしている。おばさんが本を出して「何だと思う?」と訊いてきた。「えーと足?」二人がけらけら笑うので腹が立った。

7歳のころ、近所の下品なオヤジが「あんたの父ちゃんと母ちゃんが夜に何してるか知っとるけ」と笑う。知らないけど腹が立った。どうも子供を作ることと関係あるようだ。結婚したらできるんだろうけど、何かするのかな。

父は時々蔵に入る。何かあるのかな。僕も入ってみよう。蔵の中。なんだこのカラーの薄い本は。男女が複雑に絡みあっている。あの母娘が見ていた類の本だな。ちんちんデカい!こんなデフォルメ子供には足に見えちゃうよ(まだ子供だけど)女の人のアソコ初めて見たよ。

ああ、本物の女性器が見たいなあ。そうだ勝って娘が馬鹿みたいに素直だから「おい勝、縁側からジャンプして遊ぼう。着物が邪魔だな、こうやって端折って、お前もやれ、ジャンプ」おお、見えたけど白い足が何にもなくて腹につながってて、別に面白くない。

11歳で東京で寄宿舎に入った。吉原の話やエロ落語を聞いたが面白くもなんともない。寄宿舎の先輩が親切だ、と思ったら一緒に寝ようといってきた。うわーこいつ興奮してるぞ。逃げ出した。後日、父に話すと驚きもせず、そんなことはあることだから気をつけろと言われた。

14歳友達が料亭に連れて行ってくれた。ここは大人が来るところだろ。進んだやつでお酌の手を取ったりいちゃついたことをしているそうだ。恋愛を想像したが性欲とは結び付かなかった。

自慰を覚えた。見回りの先生はこれをさせないために手を布団の外に出して寝ろと言う。父からその友達とは絶交するように言われる。言われるまでもなくそいつは落第してつきあいがなくなった。代わりにできた友達は超堅物。エロ歌を作っただけで怒り出す。そいつの母は継母だ。継母の話をしたがらない。いじめられたわけではないようだ。ある日そいつを尋ねたら留守だった。帰ろうとしたら継母が引き留める。「いいじゃないですか」とやたらべたべたとくっつく。なんだこのひと、息が荒い。うわー女だよ。はあはあしてる。こわいよー。逃げ出した。以後そいつに継母の話はしないことにした。

15歳。友人が商売女に夢中になった。むこうも惚れているそうだ。色男だもの。母親が泣いて、女にも泣かれて、授業も出ない。放校。何年かたって色男の巡査がいると噂。さらに数年、彼は軽業師の女の紐になって落ちぶれ容貌もダメになっていた。

17歳古道具屋の娘がかわいいー。毎日見て癒されるが、話すこともなく終わる。昔なじみの洟を垂らしていたアホっぽい女を下女に使う。さすがにもう洟は垂らしていないか。でも時々ボーっとしている。もしかして俺に惚れてる?逃げよう。

20歳。知り合いの詩人に新聞になんか書いてくれと言われ書いたら、吉原に連れていかれた。(途中で逃げたが捕まった)童貞卒業。性欲の最終目的はあんなものか?夜中に帰ったら母が何かに気が付いたようだ。性病が心配。

その後もう一度、吉原に行った。結婚して妻が死んだあと。友人に連れられて。その時は女と腕相撲をして帰った。

21歳。ドイツ留学。ちょっとモテたり、お金のために近づく女がいたり。でも、ものすごい性欲に突き動かされて行動したことはない。俺は淡泊なんだな。

おわり。

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by hasegawatetuya | 2017-10-20 12:40 | 本、映画

映画「ダイアナの選択」
学校で銃乱射事件。仲良し女子2人組が銃を突き付けられどちらか一人を殺す、選べと言われる。友だちは泣きながら自分を撃てという。主人公は、、、
15年後幸せな家庭を持つ主人公、やがて幸福が崩れだす。回想と現実が交互に描かれ、やがて交わる。
ゴーギャンの絵が想像と現実の境界線を取り払って描かれたというのがモチーフ。

「ダイアナの選択」はパッと見、実は死んでました映画。(死んでいないという人もいる)
観客はてっきり主人公は「彼女を撃て」で生き残ったと思っているが、最後に「自分を撃て」と言って撃たれたことが明かされ、主人公が死んでいたことにほっと胸をなでおろす。
高校を出て15年間は彼女の想像だったと思われる。
可愛いいが、ままならない娘は、堕胎した子供と少女期の自分から作り出した。
自分の講義を受ける女生徒も自分だろう。
回想と現実が交わる場面、夫が見知らぬ女と親し気に歩いている、、、が過去の自分というのはいいアイデアだ。


「マウスオブマッドネス」
保険金詐欺の調査員、サムニールが行方不明の作家サタケーンを探す。
ホブという町にたどり着くが、そこはサタケーンの妄想で作られた悪夢の町だった。
サタケーンはサムニールに「お前も私が作った」という。原稿を届けさせるために。そして一緒に来たスタイルズ嬢は消える。存在を消されたらしい。

「マウスオブマッドネス」の新聞売りの子がスターウォーズのアナキンだったと今知った。ホブの町から戻ってからが結構長いが、楽しい。精神病院や教会など建物も印象的。ラスト、サムニールがちゃんとポップコーンを持って映画を見ているのも可笑しい。

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by hasegawatetuya | 2017-07-31 09:29 | 本、映画

戦国武将列伝 休刊

戦国武将列伝が休刊しました。
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「どうりでセキガハラがドタバタして終わった」

「休刊に巻き込まれたな」

と勘ぐる読者の方がいそうなので、真相を言いますが、

「セキガハラ」は契約上の理由で連載開始当初からこれくらいの長さで、
連載半ばには「あと〇話」と終わりが決まっていた珍しい漫画なのです。
最後がドタバタに見えたのは、作者のバランスの悪さというか、
話が加速したみたいでいいかなーと思ったんです。
休刊って最終回まで知らなかったしー。

もしかしたら編集部が「セキガハラ」最終回に休刊を合わせてくれた可能性もありますが、
そこは怖くて訊いていません。
もしそうなら下剋嬢にダジャレでイヤミ言われる。

そんなわけで風呂敷はちゃんとたたんだつもりです。
最終巻の6巻が8月22日に出るのでよろしくー。
結構描き直しました。
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by hasegawatetuya | 2016-06-29 09:35 | 本、映画

ガルパン

立川でガールズ&パンツァーの爆音上映を見てきました。
キャラも戦車も知らないので、何が起こっているのか半分くらい理解できなかったけど、すごかったー。
昔、宮崎駿さんが豚の映画を作るときいて、こんなのかなー・・・と想像した、まさにそれ。
実時間はわからないけど、半分以上がドタバタ戦車戦だった印象。
買ったポップコーンは手つかずで帰ってきて、今食ってます。
これからちょっとづつTV版見てキャラを憶えます。

席が空いていれば続けてマッドマックスも見ようかと思ったけど、
あんな爆音上映続けてみたらシェルショックになっちゃう。
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by hasegawatetuya | 2016-06-28 07:48 | 本、映画



ホラー・シネマパラダイス

双子が殺し合う場面がいい。
おばあさんを襲うクズ男も最高。食事場面が。
最後の大量殺人狙いから一気にクライマックスへ。
殺したかと思えば、殺さずに死体置き場へ運ばれていた犠牲者たち。
心配する図書館の同僚を・・・
どんどん女優っぽくなるにつれて真っ黒になっていくのは「イブの総て」のパロディー。
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by hasegawatetuya | 2016-02-26 16:52 | 本、映画

時代劇

正月も平日、連休も平日。
去年とっていたドラマを流しながら仕事。

「塚原卜伝」
堺雅人が剣豪とは意外。
京野ことみ(山口の大内氏の娘)と結ばれなかった。
殺陣はゆるいが、榎本孝明だけ妙に迫力がある。
なぎなた使いは対策がないまま対戦し、結局相手が構える前に切った。

「猿飛三世」
伊藤淳史が主人公。
漫画のような演出。
武家のお嬢様がこんなのに惚れるかしら、と思ったら
ちゃんと惚れられてた。
最後まで人を殺さない主人公。
「塚原卜伝」は人を斬りまくって、殺人鬼になりかかっていた。
そうなるんだろうか?
柳葉敏夫の猿飛二世は正体を明かさず息子を見守る。
最後サスケとお姫様は結ばれず、姫は「袖にされた」と恨み節だった。
脚本家の金子成人さんは長崎県佐世保市出身の66歳。
14年先輩だ。

こないだ前田慶次が石田三成の息子を育てるドラマをやって面白かったときいた。
知らなかったなあ。
小池一夫師匠の「春が来た」のドラマは大好きだった。音楽もよかった。

ツイッターで誰かが次の大河に「セキガハラ」を、と書いてて、無茶なと思ったけど、
木曜8時時代劇枠ならいけそうじゃん。
どーですかNHKさん。
家康できる役者がいないか、
アニメでどうすか。
時代劇ファンから総スカンくらいますが、いいじゃん。
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by hasegawatetuya | 2016-01-11 08:42 | 本、映画

お誕生日の映画

あなたが生まれた日に全米一位だった映画は?

僕は「シャレード」でした。
なかなかいい。
こんどからシャレードの音楽を聞くたびに
「俺の映画だ」と思うことにしよう。
ちなみにうちの奥さんは
・・・「パットン大戦車軍団」だと!?
それでか、どうりで・・・

全米一位だった音楽は、知らない人たちでした。
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by hasegawatetuya | 2015-09-25 11:56 | 本、映画

アタリゲームオーバー

「アタリゲームオーバー」はドキュメンタリー映画。
最初は「ゲームをゴミから掘り起こすドキュメンタリーって」
と笑ったのだが話を聞くとそんな映画じゃないな。
わずか数年で世界的企業となり、さらにそこから崩壊転落した人々の物語で、
人生の半ばで大切な何かを無くし、その後彷徨する、われわれみんなの話なのだ。
嗚呼。テレビゲームの父たち・・・

・・・にしても、リンク先のTシャツ・・・E.T.なのか?
こ、これが・・・(震

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by hasegawatetuya | 2015-08-18 12:53 | 本、映画

グッドナイト マミー


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by hasegawatetuya | 2015-08-04 23:12 | 本、映画

ババドック


一部で「マッドマックス 怒りのデスロード」とともに
「オーストラリア映画やばーい」と話題になっている母子わななきホラー。
気になるからメモ代わりにブログに載せとく。

ついでにホラー映画編集ビデオ。
これは楽しい。
やっぱり「シャイニング」は目立つなあ。


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by hasegawatetuya | 2015-07-05 07:54 | 本、映画