カテゴリ:本、映画( 54 )

グレース


ちょっと気になるが観客の評価は4.8/10と低い。
だめホラーかな。
この一人称は漫画でやりたい。
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by hasegawatetuya | 2015-05-20 00:35 | 本、映画

おいちいってゆってよ。

c0283304_07241977.jpg七竈アンノ著「おいちいってゆってよ。」1巻
ロリコン漫画ではあるが、エロ漫画ではない。
ちいー残念。
感想を箇条書きにしたら、只の要望書になった。
「俺の性癖に合わせろ」ってやつね。
さすがにプロの立場でそれはないよな。
チャンと書こう。

吸血鬼ドラクロアが血を吸った女の子「銀月(かがみ)イバラ」は大金持ちのお嬢様。
性格は突っ張っているが、実は泣き虫のさびしんぼう。
クラスに好きな男の子がいるが、話しかけられない。

ドラクロアは考える。
「こいつの血はめちゃマズイが、旨くなる素質はある。
俺が仕込んで、女としての魅力アップすれば、この娘の血はゲキ旨になるはずだ」

これは「マイフェアレディー」であり、バーナード・ショーの「ピグマリオン」ではなかろうか。
ドラクロアはイバラにくっついて、ひそかに協力する、
どちらかといえばヒギンズ教授よりドラえもんに近い。呼び名も「ドラちゃん」だし。

悪役・・・というか、単に幼馴染を取られるんじゃないかとあせっている巨乳女「さくら」が主人公に言う。
「あんたはわたしには勝てない。あんたはカネ以外なにも持っていない」
おもしろい。金持ちの空っぽって普通悪いほうだよな。
あと、女を主人公にすると、男読者の「ニヤニヤ」ポイントが減ってしまうが
いいのかそれで?
イバラの成長物語だとすると、その恋心はどこへ向かうのか。
ドラはどーするのか。
巨乳さくらは幼馴染をゲットできるのか。

ロリータ絵はロリコン作者の魂がこもっていてすばらしい。
七竈アンノは商業用ロリコンで、実は人妻好きらしい・・・との噂もあるが、
いや、そんなことはない。ロリコンのチッパイ好きド変態です。
ぼくは正常の巨乳好きなので、さくらが幼馴染のうまい棒を咥えて
ハアハアするところが見たい。
あ、また要望書になった。
でも一応さくらはいい子だと思うんだ。
性格のいい男の子を好きになってる時点で。

続き気になるから2巻買うけど、いつで出るんだろう。

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by hasegawatetuya | 2015-05-04 07:32 | 本、映画

画報社の電子書籍サイト

画報社の電子書籍サイトもあった。
うむむ、なんじゃこれは。
試し読みはできたけど、買えるの?
kindleで読めるの?
DMMで買った電子エロ漫画はkindleで読めるの?読めないの?
ワイファイってどーやったら街でつながるの?
3Gって重力三倍って意味じゃないの?
ううう・・・デジタルな人になりたい。
喫茶店でタブレットもってなんとかアルパカでネームを切ってみたい・・・
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by hasegawatetuya | 2015-04-29 08:13 | 本、映画

セキガハラ4巻

他人の本宣伝してる場合じゃなかった。

「セキガハラ」4巻今日発売。
孫娘の千姫を黒田如水の魔手から救うため、
巨大生物「黒丿巣」に戦いを挑む家康。
そこに駆けつけた石田三成が見たものは……
なのだ。

「意外と史実を使ってるんだね」とおっしゃった方がいらっしゃいましたが、
そうなんです、意外と使ってます。
榊原康政の思力が「無」なのは、彼の旗印が、「無」だからです。
あと、榊原と井伊が厚い友情で結ばれていたのに、
漫画では井伊が「友情とかわかんなーい」って言ったり、あ、使ってなかった・・・
まあ、編集の入れ知恵なんですが、使ったり使わなかったり、
でも、でも、頑張って木とかお城とかいっぱい描きました。
プロのくせに「努力」を評価されたがるって、ちょーすごくない?
そんなわけで100万部・・・いや、いくらなんでもそれは無理だから
80万部売れますように。

26日発売の戦国武将列伝では巻頭カラーでわるもん家康が軽快なアレをやってくれるという、
すっごいから、見てがっかりしてねー。

次は、ななかまどアンノさんの「おいちいってゆってよ」だな。
・・・「ラスカル」やれよ!
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by hasegawatetuya | 2015-04-23 08:22 | 本、映画

百人の半蔵


横尾公敏著「百人の半蔵」
服部半蔵が2代目で百人になって徳川幕府を倒し、
日本を分割統治、恐怖政治を行っている。
対するサムライによるレジスタンスの首魁は柳生十兵衛。
だがそれと関係なく、半蔵たちを次々と殺して回る一人の男がいた。

で、主人公は、その一人の男。
タイトルの半蔵は倒される悪者の方なのだ。
「宇宙猿人ゴリ」なのだ。
でも途中から「スペクトルマン」になったから、このマンガも「極楽浄土無縁之助」になるかも、
いや、ならないな。

でたらめ時代劇で楽しい。
昔はこんなのいっぱいあった。
赤影とか、隠密剣士とか笛吹童子とか、真田十勇士とか、八犬伝とか。
最近は戦国バサラがすごいらしい。嫁と娘が見ている。

このマンガ、悪い半蔵を一人づつ倒していくようだが、
1巻では三人やっつけた。
先が長そうだ。
一人は首使い。
二人目は糸を使って人を切り刻む半蔵。
三人目の半蔵は勝負師で、なんと将棋で戦うことに。
まあ、将棋といってもルールのほとんどないアレのほうなんですけど・・・
しかし、これは学園ものの部活動で他流試合やるノリだ。
「なにい、今度は自転車か」
あ、「男塾」ってそれか。
時代劇でやるとは。
おれも「セキガハラ」でやろうかな。

絵が荒いという理由で読むのをやめられると勿体ない話だ。
面白いんだから、絵の精度を上がると読者が増える・・・かもしれない。
断言はできないが。

あと主人公が目に釘をぐりぐりやると、ひーってなる。
いや、それが作者の狙いなんだが、やっぱひーってなる。
ずっと刺しといて。
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by hasegawatetuya | 2015-04-23 07:43 | 本、映画

こないだ・・・ってもうだいぶ前になったけど、漫画家の友達と飲んで、
その時本を貰いました。
メインアシ不在でいろいろ余裕なくて遅れたが、告知宣伝しなければ。

まずは今月ナポを手伝ってくれたkesoの「非公式ヒロイン図姦」
図鑑でなく図姦。
ちがう意味でこれがひどい。
よく出版できたな。
ちなみにこの本は自分で買った。
で、内容は・・・

こんなせちがらい世の中だというのに。

昭和のアニメヒロインたち・・・に似た女を凌辱しまくっている。
たまたま似ているだけだが・・・
おうおう。峰不二子はいいとしてもメーテルと響子さんに似たなにかは大丈夫か?

いちいち僕がレビューするより、エロ漫画レビューサイト
「それは私の妄言だ」
で詳しくやってくれているので、こっちを見てください。

(リンク先エロ注意、18禁)

巨匠に弓引くエロ漫画家だが、作家本人はいたっておとなしい、電車では痴漢に間違われたくないので女に近寄りもしない男なのがまた逆に不気味である。
そもそもkesoの漫画はエロ抜きのギャグマンガでも(月刊とりに描いてました)十分面白いので、エロでなくともいいんじゃないかと思うのですが、少なくとも僕はギャグマンガとして読んで笑った。
間とセリフの言い回しが絶妙レトロなんだよなあ。


あ、kindle見たら「ウルトラくのいちM汁開拓史」ってあった。
もーkeso最低だな。よし、買おう。

んで、つづいて横尾さんの「百人の半蔵」
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by hasegawatetuya | 2015-04-22 14:16 | 本、映画

戦国武将列伝

セキガハラの打ち合わせ。
できたばかりの雑誌をもらった。
信長がニコッと柔和な笑みをうかべた直後に、
M16を「くそがーー」と撃ちまくるでおなじみ
「戦国自衛隊」があいかわらず狂っている。
信長もおかしいが、作者の森秀樹さんの演出がクレイジーだ。
今月発売号、中高年のおっさんにしかわからんぞ・・・
それにしてもヘリも人間も刀もなに描いてもうまいなあ。

セキガハラはコマがつながっていない場面が。
何年漫画家やってるんだ。
単行本で直します。
今日からセキガハラのコンテ。
西軍武将を出す予定。
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by hasegawatetuya | 2015-02-24 08:04 | 本、映画



トーチで絶賛大活躍中のドリヤス工場の漫画。全2巻。

まあ、水木しげるな感じなんですが、この絵で異能バトルやってて面白かった。
後半ツイストがあって敵味方が入れ替わるが、
ちょっとわかりにくくなって損してる気がする。
前半のほうが面白い。
失敗した謎組織の粛清係のトンカチ男、、、あいつを前面に出せば楽勝なのでは?
どんな超能力者も逃げ回ってたぞ。
ラブコメあり。
「栞と紙魚子」テイストもあってアニメにしたら楽しそうだ。
女の子はかわいくなるだろう・・・

トーチの「有名文学を10ページ漫画に」は面倒くさがりにはいい企画だ。
ニコニコ動画の「ゆっくり文庫」とともに楽しんでいる。
そのうち外国文学もお願いしたい。
今年は江戸川乱歩の没後50年。いろいろ期待しよう。

「ハイペリオン」とか有名SFもやってほしいが版権が消滅するまで無理だね。
といいつつ、描いてみた。
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by hasegawatetuya | 2015-02-19 08:31 | 本、映画

フランケンハイマー監督、ロックハドソン主演
【ストーリー】
年老いた銀行家アーサー・ハミルトンは、将来のない退屈な生活に絶望していた。彼は、今までと違う身分を手に入れて新たな人生を送るという、謎の組織からの提案を受け入れる。手術によって若くハンサムなトニー・ウィルソンとなった彼は、同じような「生まれ変わり」が集まる影のコミュニティで、豪華に各地を旅する存在として暮らすようになる。しかし、めまいがするほどの高揚感は、彼が買った人生が必要とする、驚くほどの対価を知るにつれて、身も凍るような恐怖へとつながっていくのだった。

5月13日発売予定、1530円
これはうれしい。廉価版。

「五月の七日間」「影なき狙撃者」と合わせてジョン・フランケンハイマーのパラノイア三部作がご家庭で見られちゃうようになった。
マイ映画館で
「五月の七日間」「未知への飛行」「博士の異常な愛情」の同時上映とか。
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by hasegawatetuya | 2015-02-18 08:33 | 本、映画

宮廷画家ゴヤは見た

思ってたのと全然違う映画だった。
ナタリー・ポートマンちゃんは萌える間もなく酷いことになって可愛くなくなっちゃうし、
ゴヤがわき役だし、
そもそも映画の中心が誰だかよくわかんない。
ハビエル・バルデムの話なんだけど、
登場人物同士の結びつきが弱いの。
強い感情があるとすれば、ポートマンちゃんの親父の娘愛と、
(でも始まり部分であっさりぶった切られるし)
あとはポートマンの娘に対する愛情だけ。
バルデムはひたすら運命にもてあそばれている。
映画が、というより、この時代と社会が空虚で無残なんだろうな。

最後の鉄環絞首刑は映画で初めて見た。
アタワルパもああやって殺されたんだろうな。
映画では即死してたけど、たぶん本物はじわじわでしょう?
ううう。

若いころのゴヤがマホだった。
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by hasegawatetuya | 2015-02-13 07:08 | 本、映画