カテゴリ:本、映画( 55 )

ボーグマン



監督アレックス・ファン・ヴァーメルダム
同監督の「北部の人々」De Noorderlingen (1992)
よさそう。
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by hasegawatetuya | 2014-05-27 23:38 | 本、映画

追記

けろりんの漫画を見て思うに
漫画の中の時間が均一に流れている。
だから引っ掛かりがない。
時間が止まるとか
息をのむ場面がない。
ストーリーを作業的に絵コンテにおこすとこうなる。
場面に思い入れがないからだろう。
素人よりプロがおちいる穴かもしれない。
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by hasegawatetuya | 2014-05-23 06:48 | 本、映画

漫画

ソウマトウの「黒」買った。

「バニラスパイダー」と同じ匂いがするとかみさんに言ったら
「しないよ」と言われた。
おもしろいけど、この風呂敷を作者はたたむ気があるのかな。
個人的にはたたまなくてもいいけど、
たたまないと、みんな怒るじゃん。
頑張ってほしい。
あと1巻売れそうだが、
長く引っ張らないほうがいいと思う、この手の漫画は。

エロ漫画も買った。
けろりんの「幸福荘の優しい人々」と
RED-RUMの「「LOVE&PEACH」
なんだろう、この差は。
幸福荘の絵とコマ割のうまさは完全にプロの仕事。
起承転結もある。
うーん、抜けない。
技術すごいのになー。
エロじゃないのを描いてほしい。

「LOVE&PEACH」は多分描いているときに作者の股間が
ギンギンになっていたんだと思う。
欲望が爆発している。
いいねー。このまま走って欲しい。

多分前者は漫画として成立させることに尽力して、
後者は描きたいことを描いてるんだろう。
「L&P」は女の子がケツあげる時に髪をかき上げたりとか、
変なところにコマを使ったり、こだわりが見える。

どちらが読者のことを考えているかと言えば、
ことエロ漫画に関しては、後者かな。
エロって不思議。
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by hasegawatetuya | 2014-05-22 08:14 | 本、映画

立川まで歩く

「セキガハラ」ネームで詰まったので、朝からひたすら歩く。
玉川上水をさかのぼり、立川モノレールにぶつかったので、モノレール沿いに立川駅に。
草木の中を久石譲の曲を聴きながら歩くとトリップする。
とくに「キッズ・リターン」はどこまでも走りたくなるよ。
これほど草原を走る男に合う曲はないね。
映画はどん暗いのに、主題曲の疾走感ったら。


5時間ほど歩いて、2,3ページ分のシーンを思いついた。
効率悪すぎる。



立川で漫画とラノベを買う。
「ライトノベルの楽しい書き方」
学校では強面で通ってる女子が実はラノベ作家で、
編集代行の同級生にばれた挙句、担当編集によって
作品完成のために、1か月間交際させられるという
たわいないと言えばたわいないけど、
やってることはジェーン・オースティンといっしょ。
好きでもない男女を長時間一緒にして、恋に落とす。
目的、心理、流れ、すべてが分かりやすい。
複雑なプロットを作るときに忘れがちなので、見習おう。
うちの娘が、読んだ本の内容を話してくれるが
「どうしてどうなった」ばかりで、心理をいっさい語らないので
内容が全く頭に入らない。
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by hasegawatetuya | 2014-04-24 09:21 | 本、映画

さあ帰ろう

ナポ入稿して、20分後に「セキガハラ」の打ち合わせ。
駅まで15分。
調整したように、数分の差で滑り込むとは。
無意識に調整していたのか。

映画
「ギャビン」
期待通り、予告を上回りもしなかったが、素晴らしい。
悪霊を封じ込めて「わーい」と喜んでいる、日本の小さな子供に
「FUCK YOU」をわめく親父に大笑い。
あと「半漁人」にも。
ホラーファンの気持ちを代弁してくれた。
最後にあの俳優さんが出てきてもっともらしいことをしゃべる。
そらーあなたですよねー。
ホラー形式のギャグ映画です。
子供が見ても楽しめます。

「さあ帰ろう、ペダルをこいで」
ゴルバチョフが死んだ頃。
ブルガリアから亡命した家族。
イタリアでひどい移民政策の犠牲になったあと、
ドイツへ。
10数年後交通事故で、息子を残して両親死亡。
祖父がブルガリアからやってくるが、孫は記憶喪失。
記憶を取り戻すんだ。
タンデム(二人乗り)自転車をこいで故郷に帰ろう。
ばあさんも待っている。
ウォルター・マッソーそっくりの爺さんが素晴らしい。
「なくした物を取り戻す」と言うテーマ。
そのために必要な魔法もこの映画にはある。
杖を貸して。
想像しよう。
山を見よう
ブレーキが壊れた。
ダンサーの娘との出会い。
バックギャモンの試合。
これを見た人はみんなバックギャモンをおぼえたくなるはず。
ミニカーとサイコロの奇跡に涙がでそうだった。
いい映画だった。
この映画を皆が見れば、移民にやさしくなれるのではなかろうか。
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by hasegawatetuya | 2014-02-23 09:11 | 本、映画

いろいろ収穫のある飲み会だった。
推薦された作品リスト。
(ほとんど僕は知らない)

文豪ストレイドッグス
6000(小池ノクト)
おどろ領域マユラ
ライコネンの熱帯魚(絵にだまされるな、どす黒いとのこと)
エグザムライ戦国(秋田のアクション漫画)
忍者スレイヤー
バビル二世(新しいほう)
エリア51、同作者のノブナガン
狼の口(くち)久慈光久=特に推薦

あたらしい朝(黒田硫黄) 巡洋艦漫画=特に推薦
棺担ぎのクロ ファンタジー4コマ。絵がきれいだ。
ブラックサッド ユーロ漫画
kim jun-gi 韓国の絵描きさん。とにかく落書きがうまい。
ヴァスネツォフ兄弟、兄と弟、別々の画集。
イリヤ・レーピン(ヴォルガの船曳き)
イワン・クラムスコイ(曠野のイイスス・ハリストス)

二瓶勉 「シドニアの騎士」「ブラム」=俺以外みんな知ってた。

伊藤計劃「ハーモニー」=ディストピアものの傑作小説とのこと。
「地獄でなぜわるい」
「わるいやつら」韓国映画、デブの正義ごり押し検事がでてくる。
「イワン雷帝」エイゼンシュタイン
岡部誓・・・?フランス書院

スペイン内戦でのヘミングウェイは物見遊山に見えたそうで評判が悪かったとのこと。
ジョージ・オーウェルは本気で戦ったそうで、高評価だったらしい。
この対比は面白いドラマになりそう。
ガルシア・ロルカは?

バブル経済崩壊期のゲーム業界。
社員に給与が払えず、金銭と一緒に借用書が配られた。
スーファミの頃。
バブル期のワハハからの倒産、夜逃げ。

これから少しづつ勉強しよう。
みんな一冊づつ推薦するのかと思ったら、ごっそり持ってきててびっくりした。
ちなみに俺は石ノ森章太郎の「くノ一捕り物帳」を推薦。
傑作というわけではなく、演出が狂っているから。
石ノ森作品なら「九頭竜」のほうが全体のレベルが高いから、
そっちがよかったかな。
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by hasegawatetuya | 2014-02-04 08:58 | 本、映画

うわ、星野編集のリベンジきた。
こわいなあ。
反省文
もう女性漫画家に性的な質問はしませんもう女性漫画家に性的な質問はしませんもう女性漫画家に性的な質問はしませんもう女性漫画家に性的な質問はしませんもう女性漫画家に性的な質問はしませんもう女性漫画家に性的な質問はしませんエロ漫画家さんの場合仕事の話ってことになりませんか?なりませんか。そうですか。もう女性漫画家に性的な質問はしませんもう女性漫画家に性的な質問はしません。男にするのはいいのか?

「ユーリカ~地図にない街~」
をシーズン5まで見終えた。
こんなに楽しいドラマが終わったなんて残念だ。

チャールズ・ブコウスキーの遺作「パルプ」を予約。

気になる映画
「ヒューマン・レース」
「WER」
「時の重なる女」
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by hasegawatetuya | 2014-02-01 08:55 | 本、映画

夏への扉

「夏への扉」を読み返した。
ハインラインの猫への思い入れがすごい。
猫を理想の「男の中の男」として描いている。

法律云々や事件の段取りを細かく書いてあるので、
今の若い読者には、かったるいかもしれない。
今のラノベに比べるとスロースタート感はいなめない。
最後まで読んで、ようやくすっきりする話だ。
むかしはかなり濃く感じたのに、いがいと薄味。
想像力が補っていたのだろうな。
昔はいい読者だったわけだ。

昔は死んでしまえと思った悪女ベルが、今ではなかなか興味深い。
この話の中では一番魅力がある人物ともいえる。
ベルの人生を誰か書いてくれないかしら。

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by hasegawatetuya | 2013-11-30 10:38 | 本、映画

ライフオブパイ

DVD「ライフ・オブ・パイ」見たよ。
虎と漂流した男の話。
おとぎ話のような展開で、
ファンタジーと思ったら、虎が本気で食いつこうとしていてびびった。
ヒグマがワンゲル部襲った話を思い出したわ。
あの手この手で救命ボートの虎と対決する。
背景はCGで現実離れするほどの美しさ。
この美は好きじゃない。虎のCGはいいんだけど。
最後はいろいろ考えさせられるオチで、そこはいいんじゃないでしょうか。
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by hasegawatetuya | 2013-11-07 06:50 | 本、映画

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これは面白かった。
突っ込みどころはいっぱいあるけど、してやられたので文句はない。
ご都合主義が楽しめない人は、だめだろう。
気の毒に。
サイコサスペンスだがネタはばらせないなあ。
ただ、誰かに話す怪談を作るときには、この小説からいくつかネタをいただこうと思います。
動機については・・・本格推理小説じゃないからいいじゃん。怪談ってことで。

あと俺は「致命的」と「肥沃な」の英語をいつも間違える。
どっちもホラー映画のタイトルにあるから。

小学館ライトノベル大賞の優秀賞らしい。
じゃあこの年の大賞や他の優秀賞でも読んでみようか。
ラノベ初心者なもので、本屋で選ぶ手掛かりが何もないから困る。

俺が選ぶライトノベル34傑作選
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by hasegawatetuya | 2013-10-02 16:07 | 本、映画