放送回数千回を超えるネットラジオ「ザ・ノイジーズ」と「炎のディスクコマンドー」で一部の人に有名なパッキー小林さんが最近時々ツイートする「思いつきメモ」をまとめた。僕のネタストックにするため。
順番は適当。多分増える予定。
本人は誰が使用しようと自由と言っておられるが、もしこれから何か思いついて作品にすることがあれば、本人に連絡したら喜ばれます。金よこせとは言わないそうです。・・・(いや、巨万の富を稼いだら言うと思うぞ。)

「思いつきメモ」ある戦争 収容所へ向かう難民 赤ちゃんを抱いた女性。雨。泥に足を取られ転びどうになるところを監視していた兵士が赤子を抱きとめてくれる。助けてくれたのかと感謝しようとするとその兵士は赤ちゃんを女性から取り上げ・・・ 数年後。生き残った女性はその兵士に復讐を
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「おもいつきメモ」冴えない警官。ある日、彼の信じる正義を完璧に成し遂げる神警棒を手に入れる。それは彼の正義心で無限の力を発揮し、あらゆる武力でも叶わない。やがて彼の正義と庇護を求めて人が集まりはじめ、国家の中に国家ができる。

なかなかいい思いつきメモだと思ったけど、「南海奇皇」がそんな話だったような??
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「思いつきメモ」未来 電脳化された頭脳 脳にイタズラハッキング 何回恋をしても今までの教訓がリセットされてしまい、何回も同じ判断ミスをする。なんで彼女が出来ないんだーーと悩んでいると、イタズラ設定が解除され、今までの記憶が一気にウっワーと戻り、赤面しながら狂い死にしそうになる
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「思いつきメモ」ある国の環状線に爆弾が仕掛けられる。犯人から犯行声明。要求は乗客の同士で恋愛し、本当に恋とか愛があることを証明すること。内部の模様は痴漢防止のために設置されたカメラで中継。テラスハウスならぬテラーハウスが始まった!
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「思いつきメモ」未来 電脳化された頭脳 食費を節約するため何を食べたかの記憶だけを毎日リセットできる設定にする。毎日同じもの食っているのにいつも新鮮 毎日「たまに食うとうまいな」という感覚が続くので、ふりかけごはんでも全然OKで生きていける
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「思いつきメモ」恋愛がうまくできるアプリで開発される。実用的で恋愛の不均衡がなくなる。しかし、それは男も女もAIの指示や設定に従い予定調和に沿って行動し発言しているからだった。一体恋愛をしているのは誰なのか?
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思いつきメモ]意識のみを消滅させる安楽死が開発される。意識が消え、残った”生きた”肉体は様々な方面にリサイクルされる。
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「思いつきメモ」どんなに注意して洗濯しても、必ず服に長い髪が絡みついている。もちろん自分の髪ではない。(パッキーさんの自虐ネタだろうか)
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[おもいつきメモ]眠らないで通常の生活が可能となる不眠治療が開発される。金持ちは治療を受け栄える。治療を受けている人間が様々な仕事に重用され、そうでない人間は劣っているとさげすまれ、社会の下層に追いやられる。
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[思いつきメモ]不祥事の責任を取らせる人材をストックするためだけの部署がある。責任を取らされる日を待ち続ける男たちの日常を描く。
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[思いつきメモ]社会が高齢化し、老人の歩行を補助する外骨格式の歩行器が普及する。しかし、ある一定の条件下で使用した場合、使用者がなくなっても歩行し続けるバグが発生。亡くなった使用者を乗せたまま歩行器が街をさまよい続ける。・・・

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by hasegawatetuya | 2017-07-09 07:02 | ネタ

シンプルプラン(映画)

サム・ライミ監督。
ジョン・ヒューストンお得意の「元の木阿弥」話。
三人の男が山中で墜落した飛行機を見つける。
機体の中には400万ドルの現金。
ネコババする。

三人が疑心暗鬼になり、一人が死んだところで外から敵がやってくる。
構成がごちゃごちゃしている。
原作小説はともかく、映画だと
「黄金」のように三人が殺し合うか、
外から敵が来るなら、三人が一致団結してそれと戦うか、
どちらかに決めたほうがよりシンプルでよかったのではないか。

だがソーントンがパクストンに
「俺を撃ってくれと」
と頼む場面はよかった。
この映画はこの場面のためにあるのだろう。



ノートルダム聖堂の上から群衆につばを吐く男。
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by hasegawatetuya | 2017-02-06 08:26 | ネタ

A・ダーレス「淋しい場所」
子供たちがおびえる場所がある。
昔は死ぬほど怖かったが、年を取るにしたがって平気になる。
数十年後太った子供が殺される。
逃げ足がおそく、押しつぶされている。
怯えていたころの僕たちが怪物を作ったんだと思う。
街灯が立ち暗くなくなる。
あの怪物はどこかにいくんだろう。

コストラー「水浴」
つい子供に乱暴に接してしまう父親。
泳ぎを教えようと水に放り込む。
子供は水から浮かんでこない。
慌てるが、結局子供は水死。
「ああ、なんということだ、ああ」

E・テイラー「蠅取り紙」
ピアノを習いに行く少女。バスの中で不気味な男に絡まれる。
「子供が好きなんだ」
女の人が男を追っ払って助けてくれる。
「お茶でも飲んでいきなさい」女の家に呼ばれる。
そこにバスの男がはいってくる。少女は青ざめる。
女が笑う。お茶は三つ出ている。

R・ダール「女主人」
宿に泊まる。宿帳に書かれた名前に見覚えがある。
「あなたきれいね。彼もきれいだった。その鳥のはく製私が作ったの。
その犬も。生きてると思ったでしょう。お茶を飲んでね。
行方不明になった学生さん?いいえ、今も4階にいるわよ。
彼はお茶が大好きなの」

アイリッシュ「爪」
殺人現場の金庫をこじ開けた犯人。現場に爪が落ちている。
食事を届けるレストランをあたる。爪のないボーイがいる。
刑事が来たので、金を燃やし、指を切り落とす。
刑事たちが指を探すが見つからない。逮捕できなかった。
20年後、一度だけ客から苦情があったと店主が言う。

ブッツアーティ(Dino Buzzati) 「何かが起こった」1954年
北へ向かう列車。10時間は止まらない。
だが道行く人が皆南に逃げている。
対向列車は満杯。駅もごった返している。
目的地が近づく。人はだれもいない。何もわからない。
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by hasegawatetuya | 2016-09-29 19:05 | ネタ