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お亡くなりに

小林カツ代さんの「フライパンひとつあれば」は
料理でもやったろうかという男にとって、実に便利な本だった。
ガサツな人間のことを考え、洗物、下準備を最小限にしつつ、
美味しいものを作らせようとする、太っ腹な精神。
料理の難しさでなく、楽しさを教えてくれる。
高級レストランのシェフの何倍もありがたい。


永井一郎さん。
「カリオストロの城」のジョドー、かっこよかった。
ジョドーは僕の理想の悪の手先。
首領の日常の世話も焼いて、腕が立つ。
忠誠心も強い。
伯爵の服を脱がせる場面と、
エレベーターの中から電話で話す場面が好き。
あれほど興奮したアニメはなかった。
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by hasegawatetuya | 2014-01-29 07:52

リピート

「リピート」乾くるみ
10人が1年前にタイムスリップ。(意識だけ)
つまりこれから先1年間の記憶がある。
競馬で大儲け。
受験も試験も大丈夫。
だが、一人づつ死んでゆく。
誰かが殺している。
犯人はこの中にいる?
タイムスリップ版「そして誰もいなくなった」

ああ、そうだったのか。
頭いいなあ。全然気がつかなかったよ。
最近タイムトラベルものをたてつづけに見たので、がんばればできそうな気がしてきた。


昨日は姪の結婚式。
まじめで盛り上がって、いい式だった。
若者を見ると、こっちは死ぬことばかり考える。
どうやったら、こいつらに迷惑かけないように死ねるんだろう。
うまく死ねる奴はほとんどいない。
自殺を悪いとばかり言わず、
公立の自殺センターを作ってくれないかしら。
楽に死ねるとこ。
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by hasegawatetuya | 2014-01-26 07:02

DVD
「サマータイムマシンブルース」
とある大学SF研のクーラーのリモコンが壊れた翌日、タイムマシンが現れた。
暑い夏を乗り切るために、昨日に戻って壊れる前のリモコンを取ってくるのだ。
もうおっさんなので、大学生の、わーいわーいなノリについていけないが、
日本の大学生ってどんな感じ?と外国人に訊かれたら、
この映画を見せたら好感が持たれるのではないか。
登場人物がみんな悪意なく、楽しそうだ。
ただ強い感情がなくドタバタしているので、
込み入ったプロットを漫然と見てしまうのが残念。

「アナザープラネット」
パラレルワールドの「もう一つの地球」が現れるが、それはバックボーン。
マサチュー工科大の女子大生が飲酒運転で事故を起こし、音楽教授の妻子を死なせてしまう。
4年の服役を終えた女は、被害者に謝りに行くが、怖気づいて話せず、
掃除婦として雇われ、ひたすら荒れはてた家を掃除する。
本当のことを言えないまま、教授と肉体関係を持ち、よりドツボにはまる。
こちらは強い感情がのたうってる映画。
まじめに作ってある。
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by hasegawatetuya | 2014-01-19 11:16

キルラキル

先日新年会で小林治さんというアニメに詳しい人にあった。
アニメーターの小林さんとは別人。
「面白いアニメありますか」と聞くと、僕の風体を見て
「あなたならキルラキル」とおっしゃる。

ニコ動で無料公開していたので見た。
なるほど面白い。
「ど根性ガエル」と「男組」と「北斗の拳」のミックスだ。
楽しい動画を見せていただきました。
問題は何でもありにみえると、出オチ感がつよくて、
2話目以降の興味が持続しない点。
奇抜な漫画を描こうとする漫画家全員が抱える悩みがここにある。
「はたらく魔王さま」みたいに、何でもありの枠を、
作品の一部に限定するのが安全策なんだろうけど、
感情移入できれば、クリアできるのかもしれない。
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by hasegawatetuya | 2014-01-15 06:48

武将ジャパン

これは武将のサイトなのかな。
教えてもらいました。

長谷川ナポレオンの紹介記事。
ありがとうございます。

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by hasegawatetuya | 2014-01-14 20:53

Bホラー

久々にレンタル屋に行く。
あれもこれも出てる。
でも結局借りるのは名も知らぬB級映画ばかり。
なんでだろう。
ギャンブルをしたいのかもしれない。
あと、面白そうに見えてしまう。

「コリドー」話はつまらんが中盤ぎゃっとなる場面があった。キング風。

「太極ゼロ」盛りだくさん。漫画風味で語られる冒頭がいい。

「アウェイクニング」これはB級ではなかった。かなり出来がいい。特に終盤。
イギリスの景色が美しい幽霊話。学校に現れる幽霊の正体は。
ラストもいい。

「グラバーズ」
アイルランドの漁村。
海からタコみたいな怪物が現れる。
人間を食うが、酔っぱらいは食わない。
嵐の夜、怪物がやってくるぞー。
酒飲んで酔っ払って、べろんべろんで戦うんだー。
面白ーい。
Bモンスター映画の傑作。


「七回死んだ男」読んだ。
完全にやられた。これは分からない。
主人公の恋の行方が気になった。
殺人より、そっちメインでよかったんじゃない?
うーん、そしたら読まなかったろうな。
いろいろ難しいね。
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by hasegawatetuya | 2014-01-14 06:31

次回読む本の候補メモ

「総門谷」
「匣の中の失楽」
「虚無への供物」
「どんどん橋落ちた」
「名探偵の掟」


「七回死んだ男」を読んでいる。
主人公の高校生がいたって普通でよい。
「人格交換の殺人」と同じく思考実験のような小説。
こんなのばかり書く人なのかな。
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by hasegawatetuya | 2014-01-10 13:08

画報社新年会

酔っぱらった。
午前1時に帰って風呂入って2時に寝て、
今日6時に起きて8時から仕事してるとは、なんて俺はリーマンなんだ。

俺が話したあの人たちは「裸者」の作者だったのかな。
ミリタリー云々でロリコンがどーのと話したけど。
不思議の国のアリスから出てきたような、
おもしろい雰囲気。

「師匠シリーズ」のうにさんとも会った。
怪談の作り方を教わろうとしたが、特にないらしい。
また仕事中に動画サイトの朗読を聞こう。

「アオバ」の宮尾さんは元アニメーターでかなりいろんな仕事をしたらしい。
自転車屋の漫画だけに自転車操業かなとおもったら、
まだ描きたいネタはいっぱいあるらしい。
鉄オタみたいに、自転車オタが増えたら大ヒットしないかなあ。

帰りの電車でおがきちかさんと一緒に。
7年くらい前に会ったことがあるらしい。
見た目が若いから新人さんかと。

昨日「エトワス」って単語を5回以上きいた。
あの同人誌人気あったのか。
くらりっさがいたら喜んだろう。

ここからある意味怪談。

ちょっと前の新年会では
新人編集でーす的な挨拶をしていた星野編集・・・
「ソレミテ」の登場人物でもあるが・・・
昨日聞いた話を総合するに、
どうもアワーズ編集部内で権力を握りつつあるらしい。
いつの間にそんなことに・・・
完全にデジタルに乗り遅れたフデタニンの手足となって、
プリントアウトだのダウンロードだのもろもろやっているうちに、
関係が皇帝と宦官状態になっていると想像できる。
おそらく星野編集は、
「これをプリントアウトですか・・・
かなり難しいですが、専門知識を駆使して、なんとかやってみましょう。
・・・ふぅー、なんとかできました」
的なポーズで信頼を勝ち取っていったのだろう。
今や星野様がいないと何も動かないらしい。

昨日その星野様に向かって
「そのネイルアートって女はカッコイイと思ってんの?」
と偉そうに言ってしまった。
うーわ、
ぞっとする。
やっちゃったな長谷川。
どうしよう。
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by hasegawatetuya | 2014-01-08 09:39

初夢

小さな蟹になってプールの底にいる。
サザエさん一家が頭上の水面を泳いでゆく。
見つかるのではないかと少し怯える。
水のゴボゴボいう音ばかり聞こえる。

夜中2時半に起きて二度寝。
二度目の夢は忘れた。

あけましておめでとうございます。
仕事しよう。
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by hasegawatetuya | 2014-01-02 12:16