ドリスケ

聞いてくれ、ドリスケ。
2月18日、君が届いた。
箱を開けた僕は、きみのずっしりした重量感、ピカピカのボディーに
子供のように興奮した。

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知っての通りドリフトスケートはフリーラインスケートと似たモノだが、
フリーライン社の18000円のブツに対して、ドリフトスケートは3180円。
激安だ。
パチもの、バッタものと言っていい。
これは飽きっぽいぼくが、結局乗れないまま、「ムズイからやーんぴ」
と放り出すことを想定して、被害を最小限にとどめるためだ。
でもそれにしては、きみの作りはしっかりしている。
85キロの僕が載っても大丈夫そうだ。
事実大丈夫だった。
そして今僕は全身が猛烈に痛い。
筋肉痛で死にそうだ。
壁につかまり、君の上に立つだけで、全身の筋肉がブルブル震える。
この3日間の成果は、「やあっ」と乗って、1メートルくらい進めるようになった。
立つことすら不可能と思われた初日からすれば大いなる進歩だ。
とりあえずプロテクターは必須だ。
密林が最初君だけを送ってきたときは、恐ろしいフラグが立ったと思ったが、
数時間後にプロテクタが届いてよかった。
それを着けたうえで、いま掌がどす黒く変色している。
素手でやっていたらと思うとぞっとする。

ヨウツベのフリーライン入門動画を見た。
「だいたい一週間でみなさん滑れるようになります」と
優しい笑顔のお兄さんが言っていた。
でも全身タトゥーだらけだった。
信用していいのかな。
大丈夫かな。
タトゥーをしていないと、一週間は無理、とかあとで言われないかな。
運動神経ゼロなんだが。
「スポーツできない芸人」が全く笑えないんだが。
とりあえず一週間は頑張るつもりだが、昨日は筋肉痛で15分しかできなかった。
今日は雨だ。
貴重な二日間が失われた。
頑張るから見放さないでくれ。
ではまた。
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by hasegawatetuya | 2017-02-20 19:49 | スポーツ

シンプルプラン(映画)

サム・ライミ監督。
ジョン・ヒューストンお得意の「元の木阿弥」話。
三人の男が山中で墜落した飛行機を見つける。
機体の中には400万ドルの現金。
ネコババする。

三人が疑心暗鬼になり、一人が死んだところで外から敵がやってくる。
構成がごちゃごちゃしている。
原作小説はともかく、映画だと
「黄金」のように三人が殺し合うか、
外から敵が来るなら、三人が一致団結してそれと戦うか、
どちらかに決めたほうがよりシンプルでよかったのではないか。

だがソーントンがパクストンに
「俺を撃ってくれと」
と頼む場面はよかった。
この映画はこの場面のためにあるのだろう。



ノートルダム聖堂の上から群衆につばを吐く男。
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by hasegawatetuya | 2017-02-06 08:26 | ネタ